材料技術教育研究会とは

材料技術教育研究会は、1960年頃に顕微鏡組織標準片「第1類 炭素鋼・鋳鉄編」の製作活動を契機として発足した任意団体です。

当研究会は、各都道府県の公設試験研究機関、および大学において金属学分野を専門とする研究者・技術者を中心としたメンバーにより構成され、金属に関わる方々が金属組織を正しく理解するための一助となることを目的として、60年以上にわたり活動を継続しています。

活動内容としては、顕微鏡組織標準片の製作のほか、当研究会の講習会テキストである『金属組織観察のための検鏡試料の作り方』をはじめとする解説書の出版、ならびに金属組織観察および試料作製技術に関する講習会の企画・開催などが挙げられます。

なお、山本科学工具研究社は当研究会の事務局を務め、研究会活動の運営を担うとともに、顕微鏡組織標準片および火花試験標準片の製造・販売を行っています。

MS製品写真_加工前_pass抜き_小 -上下10%詰め.jpg 金属組織観察のための検鏡試料の作り方.jpg 金属組織の現出と試料作製の基本.jpg 組織検査用試料のつくり方.jpg